3年間の不妊治療生活

25歳で結婚、当時は「子供は1年くらい新婚生活を楽しんだ後でいいかな」と漠然と考えていました。

当時は子供はすぐに出来る物だと思っていたのですが、いざ子作りを始めてから2年間、毎月生理が来るか来ないかをドキドキしながら待つ毎日でした。

元々身体は丈夫で体調不良とも無縁、生理の周期も28日周期でまったくズレがなく、さらに生理痛もまったくない、と健康に自信があった分、どうして子供が出来ないのか悩みに悩む毎日でした。

子作りを初めて3年目に病院へ。

子宮の検査に加えて主人の検査もお願いするも結果は特に問題なし。

年齢的にも本格的な不妊治療をするにはまだ早い、ということだったので、タイミング法と排卵を促す筋肉注射で様子を見ることに。

しかし、ちょうど同時期に仕事が変わり、始発から終電まで立ちっぱなしで肉体労働をする事になってしまい、それまでの生活習慣もガラリと変わってしまったのです。

タイミングをはかる以前に、睡眠不足と対人関係や肉体労働のストレスも加わり日に日に体が弱っていく毎日でした。

このままでは子供を作る前に自分の体が壊れてしまう!という事でなんとか退職をし、健康的な生活の遅れる仕事に転職。

初めての接客業や仕事のプレッシャーはありましたが、それまでの仕事とは違い残業無し、土日祝日休みという環境のおかげか、徐々に体力も回復してきました。

 

その後、体力も戻り仕事にも慣れてきたところでタイミング法と筋肉注射を開始。

同時にお灸やストレッチ、運動に加えて、亜鉛と葉酸を積極的に摂る食生活に変えました。特にお灸は効果が高く、三陰交(両足の踝の近くにあるツボ)を5分程温めるだけでおなかの中や腰がじんわりと温まるのを感じました。

そして不妊治療を再開してから半年で妊娠が判明!

その後産婦人科で見ていただいてわかったことですが、元々内蔵に冷えをため込むタイプの冷え症だったらしく、タイミングももちろんですが体を温める生活が効いたのかもね、との事でした。